世界規模の問題、地球温暖化。その原因になっているものが、
CO2、つまり二酸化炭素の排出だと言われています。
地球を、私たちの快適な生活を守るため、CO2を削減しなければ。
いま私たちになにができるのか、をまとめたサイトです。


●CO2排出量が増えたらどうなるの?

まずは南極や北極の氷が溶けます。
溶けると海水に流れますので海面が徐々に上がっていくということになります。
海面が上がると海抜が低い島などが水没してしまうなどの被害がおきてしまう可能性があります。

次に最近でもみられる現象ですが、異常気象による被害です。
大雨が降ったり、逆に干ばつするくらい降らなかったりと天候が乱れてしまうと農作物にも多大なる影響がでてしまい、最悪の場合食料不足という事態に陥ってしまうかもしれません。

現在では温帯地域でしか発生する可能性がない病気などが地域不特定で発生する可能性がでてきます。
私たち人間がやらなければならないのは地球を守るために、温暖化の影響を最小限で止めるためにできるところから見直していくことかもしれません。

CO2排出量の科学

CO2排出量の科学カテゴリー項目一覧

1 CO2と地球温暖化

地球温暖化の影響 地球温暖化の原因であるCO2排出 エコ製品でCO2排出量を削減しよう CO2排出量の削減目標 CO2排出量削減の必要性

2 家庭でできるCO2排出削減 その1

温暖化防止を家庭で行いCO2の排出量を削減しよう2 温暖化防止を家庭で行いCO2の排出量を削減しよう1 エコキュートによるCO2排出量の削減 手軽にできるCO2排出量削減術 家庭から出されている二酸化炭素排出量

3 家庭でできるCO2排出削減 その2

私たちができる温暖化対策とは CO2排出量削減のためにできること(調理) CO2排出量削減のためにできること(洗濯) CO2排出量削減のためにできること(暖房) CO2排出量削減のためにできること(照明)

4 社会全体の取組み

ディーゼル車とCO2排出量 自動車のCO2排出量 CO2排出量の問題 CO2と自動車税制について 環境問題に取り組んでいる企業

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CO2排出量の科学のおすすめ!

温暖化防止を家庭で行いCO2の排出量を削減しよう2

【家庭で手軽に始められる温暖化対策】
家庭で減らせるCO2の排出量は微々たる物かもしれません。しかし以下のことを参考にして家庭で温暖化対策をして、CO2の排出量を減らすようにしていきましょう。

○スーパーの買い物袋
 スーパーで買い物などを常日頃すると思いますが、袋を持参してビニール袋をもらわないようにしたりとか、過剰包装していないような商品を選んだりするとかするようにしましょう。この袋や包装紙は家庭ではすぐゴミとなり、ゴミを増やしそれを燃やすとCO2の量も増えると言うことになるからです。

○冷暖房の設定
 最近の夏は本当に暑くてつい冷房も最低温度で設定してしまう日がありますよね。しかしその熱がCO2の排出量を増やしているのです。ですから夏は冷房の設定を1℃ずつ高くしてみて、冬は暖房の設定温度を1℃ずつ低くしていってみたらいいと思います。
また扇風機や洋服など他で工夫ができるようならなるべく冷暖房に頼らないような生活にするようにしていくよう努力していってみてはいかがでしょうか。

○シャワー
 シャワーを出す時間を少しずつ減らしていってみましょう。シャワーを浴びる際面倒だからとついつい出しっぱなしにして体を洗ったり、髪を洗ったりしてしまいますよね。それを洗っている間はシャワーを止めて置くようにするだけで、CO2の削減ができるようになりますので実践していくように心がけましょう。家族皆で徐々にシャワーを止めて洗うことに慣れるようにしていくだけで地球を救うことができるかもしれません。


CO2排出量の科学 Pick Up!

【家庭で手軽に始められる温暖化対策】
家庭で減らせるCO2の排出量は微々たる物かもしれません。しかし以下のことを参考にして家庭で温暖化対策をして、CO2の排出量を減らすようにしていきましょう。

○炊飯器の保温
 炊飯器の保温機能は便利なので1日位ならと保温してしまうケースが多いと思いますが、ちょっと面倒でもご飯が残ったら冷凍保存するようにしましょう。レンジでチンすることで美味しくいただけるし、電気の消費量もCO2の排出量も少なくなります。

○テレビ
 テレビってついつい、何も見たいものがないのにだらだらと付けっぱなしにしてしまいますよね。それも家にいる間中ずっとということも少なくないのではないでしょうか。
そうすると電気を無駄に消費していることになりますのでCO2の排出も無駄だということになります。これでは地球に優しくありません。見ない時間はなるべく消す!これだけで電気の消費も少なくなり、CO2の排出量も減らすことができるようになります。

○車
 ちょっと人を待っているから車を止めているだけとか言って、エンジンを切らずにいる車が多くいるようですが、これこそ排気ガスをたくさん排出しています。長時間の駐車や停車をする際には、エンジンを切る!これを心がけましょう。

○お風呂の残り湯
 お風呂の残った水を洗濯で使うようにするだけでもCO2の排出量を減らすことができるそうです。ちょっと面倒でもただ捨てるのではなくて有効利用するようにしましょう。

私たちの車が走るまでには、かなりCO2が排出されていることになり、車が走ることでさらにCO2が排出されています。
日本では石油をたくさん使用していますが、その需要の100%近い値を輸入でまかなっているのが現状です。
そのうちのガソリン・ナフサの需要が25%に上っていますが、近年需要がだんだん増えている傾向にあり、25%の需要ではまかなえ切れないところまできています。

ガソリンと言うのは石油を精製して作られているもので、その工程時にCO2がたくさん発生されています。また現在では生成された重油から不足分のガソリンを再精製しているために、ダブルでCO2の排出量が増えていると言うことになります。

この精製工程におけるCO2排出量を削減するためには、軽油の需要が高まることがいいということ、ガソリンや軽油の需要が最適化されればいいということが条件になるのではないかと言われているのです。

そこで、役立つのがディーゼル車ではないでしょうか。
ディーゼル車はガソリン車に比べて燃費がものすごくよく、燃料の消費量もかなり違い少ないです。
現在日本中を走っている車の大多数がガソリン車ですので、全体の1割がディーゼル車になるだけでもかなりのCO2排出量が削減できるのではないかと言う考えもあるようですが、そこまでディーゼル車が普及するには難しそうです。しかし、各自動車メーカーなどが近年、ディーゼル車の販売強化を検討しているという背景もあるようです。

昨今、地球温暖化防止対策をしようと、CO2の排出量を減らそうという動きが高まってきています。

CO2の排出量が多いものの代表として「自動車」という印象が私たちにはあると思います。
対策するための提案策としては、燃費がいい車に買い換えるとか、車に乗る回数を減らすとか、という考えがありますが、車を買い替えるにはお金がかかります。
車に乗る回数を減らすと車での生活でしか生活してなかった人にとってはかなり不便な生活を強いられることになります。と問題は山積みなのではないでしょうか。

では、いったい自動車からはどれくらいのCO2が排出されているのでしょうか。見てみたいと思います。

自動車と言う乗り物はガソリンを燃料としているためにガソリンを燃焼させることで走ることができます。この燃焼させるときにCO2が発生してしまうのです。ですから単純に考えてみるとガソリンを消費していくほどCO2の排出量も多くなっていくと言うことになります。

だいたい、ガソリン1Lにたいして、2.3kgのCO2が排出されていると言われています。
今、人間が1日に排出しているCO2の量は平均6kgと言われています。ですからこの2.3kgの車からの排出量というのはいかに多いかわかりますよね。

CO2を削減する目標の数値としては1人1日1kg減ということですので、車の運転をちょっと減らすだけで目標が達成できることが分かると思います。


いまや地球温暖化とかCO2の排出量を減らすことは、言葉だけでなく、真剣に対策に取り組まなくてはならないところまで来ているのではないかと感じます。

私たちの中のたった一人が対策をしたとしても多分何も変わらないと思いますが、地球で生きているひとりひとりが対策をしたらものすごい大きな対策になるかもしれません。

ですから、私たちができるところから少しずつ日常生活を見直してみてCO2の排出量を少しでも減らすようにしていければいいと思います。

まずは生活面の見直しからしてみてはいかがでしょうか。
下記にどういったものを行っていったらいいかご紹介していきたいと思います。

・使わない家電は主電源から切りましょう。
・冷蔵庫には詰め込み過ぎないようにしましょう。また冷蔵庫のドアは開けっぱなしにしないようにしましょう。
・エアコンは、最近言われている夏は28℃、冬は23℃設定にするようにしましょう。
・お風呂の追い炊きは避けてなるべく家族全員が続けて入るようにしましょう。
・カーテンを保温性のものにするなど、暖房・冷房効率がよくなるように心がけましょう。

など、電気やガスだけを中心に見てみてもたくさんあることが分かります。
生活の中においてちょっとしたことでいいのです。些細なことから無駄を省いていくようにしていき、CO2排出量の削減に協力していくようにしませんか。